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UEJ's Bulletin Board Log
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<77> UEJ 1999/06/14 Mon 20:29:01
> 前半ですでに3話も。ハイペースですね。
次回は7月更新予定です。 ^^;

修士課程も終了して22日に日本に帰国します。日本の暑さと湿気がコワイ。
このサイトもプロバイダを見つけて引越しする予定です。
引越し後も引き続きよろしくお願いします。
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<76> ペルセ 1999/06/14 Mon 11:47:07
6月は、前半ですでに3話も。ハイペースですね。
「ハウンドドッグ」=「犬犬」は笑えました。(^o^)
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<75> UEJ 1999/06/12 Sat 18:06:13
フランス語の過去分詞について「する人される人」に書いてみました。
でもオチが無いままなので二つ星です ^^;
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<74> ペルセ 1999/06/03 Thu 11:28:13
UEJさん、こんばんは。
>「e'」が英語では「ee」に変わったのは発音のせいではないかと思います。
それが一番可能性が高そうですね。

語尾の e といえば、15年ほど「Lady Hawke」というタイトルのアメリカ映画がありました。
なかなかしゃれた題ですね。

英語の駄洒落はあまり知らないですね。「不思議の国のアリス」に出てくる「にせウミガメ」
とか「ウミガメ先生」の英語の駄洒落がありますが、一般的な言葉ではないですしね。

e-mail : <ypm99481@biglobe.ne.jp>
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<73> UEJ 1999/06/03 Thu 10:18:16
佐藤さん、こんにちは ^^)/。
なるほど〜「飲み手」ですか。
さっそく「日英駄洒落合戦」に追加情報として入れさせて頂きました。
「右党」は「やり手(=槍手)」と言ったところでしょうか (^^;

ペルセさん、フランス語の「e'」が英語では「ee」に変わったのは
発音のせいではないかと思います。
もともと英語には最後が「e」の発音で終わる単語がないので、
「i:」の発音で置き換えることが多いです。
日本語からの「sake(=酒)」「karaoke(=カラオケ)」は
「サキー」「カラオキー」と発音されています。
「employe」はこの発音につられて「employee」と綴りが変化していったのではないかと
勝手に想像してみました。
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<72> 佐藤和美 1999/06/02 Wed 23:39:42
佐藤和美です。

以前、私の伝言板に、
「酒飲みのことを「左党」というのはなぜ?」
という質問がきたことがありました。

答えは
「石工などが鑿(のみ)を持つ方の左手を「鑿手」(=飲み手)と言ったところから」
です。
url : <http://www.asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/>
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<71> UEJ 1999/06/01 Tue 12:27:50
「tomb」って「tu:m」と発音するんですね。初めて知りました。
Websterには違う語源が載っていました。もともと「膨れた、盛り上がった」の意味で
「thumb(=親指)」も親戚なんだそうです。

「日英駄洒落合戦」掲載しました。40話まであと一歩だ〜 (^o^)
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<70> ペルセ 1999/05/31 Mon 12:01:24
UEJさん、いろいろありますね。
>bis+cuit
過去分詞の語尾は -e' だけじゃないですね。ビスケットは「二度焼いた」のかな。
deja-vu も日本語でよく出てきますね。(アクサン記号は省略してます)
オチといえば、辞書を見ていてこんなのも見つけました。
tomber(仏、動詞;落ちる)→tombe'(仏、形容詞;落ちた)→tombe(仏、名詞;墓)
→tomb(英、名詞;墓)。ちょっと恐いお話でした。
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<69> UEJ 1999/05/31 Mon 10:53:49
こんなのもありました。
「committee=委員会」←「commit=委託する」
「biscuit=ビスケット」←「bis=二度」+「cuit=調理する,cuireの過去分詞」
あとはオチがあれば一話書けるかな )^o^(
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<68> UEJ 1999/05/31 Mon 09:36:10
ペルセさん> employee のほうはフランス語の動詞 employer(使う、雇う) の過去分詞形ですね。
なるほど〜。シナプスが一本つながりました。
OEDで調べてみると、英語の「-ee」はフランス語の「-e'」に対応するのだそうです。
但しアメリカでは「employe」と綴ることもあるそうです。
「referee=審判」の例もあります。何かあったときに「refer=照会」される人というわけですね。
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<67> ペルセ 1999/05/30 Sun 10:17:03
>この根元にトンネルのような穴が空いている
辞書を引くと paysage perce' =「前景の物の間に遠景が見通せる風景」というのがありま
した。その岩が観光名所になってるとか。

>フランス語は過去分詞を名詞のように使うことが多いですね。
すぐに思いつくのは料理のソテー saute' ですね。sauter(強火で炒める。ただし第1の意味は
跳ぶですが)の過去分詞です。
英語の使用人 employee と、雇い主 employer は、一字違いで意味が逆転するのですが
employee のほうはフランス語の動詞 employer(使う、雇う) の過去分詞形ですね。
(しかし、e が二つだと女性形だが?)
なおフランス語の「雇い主」は employeur です。
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<66> UEJ 1999/05/29 Sat 17:39:26
ペルセさん>ところでIE4でフォントを中にしてると「ぺ」と「べ」が紛らわしくって。
私も最初わからなくて、Wordに貼り付けて拡大して読みました ^_^;
ケベックのペルセは「Perce'」とつづり、
「穴を空ける」という意味の「percer」の過去分詞です。
町の正面の海の中に巨大な岩が立っていて、
この根元にトンネルのような穴が空いているためにつけられた名前だそうです。
フランス語は過去分詞を名詞のように使うことが多いですね。
車の種類「クーペ(coupe')」は「couper=cut」の過去分詞、
「アップリケ(applique')」は「appliquer=くっつける」の過去分詞など。
こういう例がもっと貯まったら一話書けそう。ご存知だったら教えて下さい )^o^(
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<65> ペルセ 1999/05/29 Sat 11:14:55
UEJさん、おかえりなさいませ。(^^)
私のハンドル名はペルセウスのフランス語読みのPerse´eからとりました。
(後ろから2番目のeがアクサンテギュ´付きのe)
ケベックと言えばフランス語圏。ひょっとして同じ名前かも。
でもフランス語は同音異義語が多いですから、最後の黙字の子音1文字が違うというのが
ありがちなパターン。

ところでIE4でフォントを中にしてると「ぺ」と「べ」が紛らわしくって。

また、旅行の話などいろいろ聞かせてください。
e-mail : <ypm99481@biglobe.ne.jp>
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<64> UEJ 1999/05/28 Fri 11:38:00
しばらく旅行で留守にしていたので、返事が遅くなって申し訳ありません。

ペルセさん>車格まで反映したネーミングじゃないかと深読みしているんですが。
言われてみれば確かにそうかも。
ところで今回の旅行ではペルセという町を訪れました。
カナダはケベック州の東の果て、ガスペ半島の先端にある小さいけれども綺麗な町でした。
ペルセさんのハンドル名とは…関係ないかな (^^ゞ

ビーバさん>ラテン語「aqua」が同族語というのは、かなり怪しいと思います。
そうなんですか。この話は今里智晃さんの「英語の語源物語」(丸善ライブラリ)他、
複数のホームページで見かけたので、定説なのかと思っていました。
スペイン語では「agua」というので、素人目には「q」と「g」もある程度対応するような
気がしますがどうなんでしょう?(もっとちゃんと勉強しなければ(^^ゞ)

OZMAさん、こんにちは ^o^)/
日本と中国とインドとイギリスの隠された関係(!?)、どうもありがとうございます。
また遊びにいらしてくださいね。

佐藤さん、こんにちは )^o^(
すごい沢山のコメント、ありがとうございます。
>ショーン・コネリーはスコットランドの人だったと思いますが。
ショーン自身はエジンバラ生まれですが、彼の父親はアイルランド系だったようです。
ちなみにショーンの本名は「Thomas Sean Connery」です。
スコットランド語で「John」に対応する名前は「Ian」ですので、
アイルランド語の例に分類しました。
その他にもいろいろ情報ありがとうございま〜す。m(__)m
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<63> 佐藤和美 1999/05/23 Sun 22:43:16
はじめまして。
佐藤和美と申します。
UEJさんには私のHP(「言葉の世界」)の伝言版に何回か来てもらってますが、
今日は初めてこちらから来ました。
ひととおり、目を通したので、ちょっと気がついたことを。

・「マイケルさん七変化」
「ヨハネ」のアイルランド語の例が「ショーン・コネリー」になっていますが、
どうなんでしょうか。ショーン・コネリーはスコットランドの人だったと思いま
すが。たしかスコットランドの独立運動してましたから。まあ、ケルト系には
違いないですけど。
「ショーン」といえば、映画の「シェーン」も「ヨハネ」の仲間だったと思う
んですが、どこの言葉だったかな?


・「4×20+10+9=?」
英語の「score」にも「20」という意味がありますよね。

・「ペンテ・ペンタ・ペンティ」
「フルーツ・ポンチ」は「五つの果物」の意味だそうですが、この「ポンチ」も
「五」の仲間ですね。語源はサンスクリット語だそうです。インドの「パンジャ
ブ」は「パンジ」(五)+「アブ」(川)で「五つの川」の意味だそうです。

・「ロバっち、糸っち、タオルっち」
「オペレッタ」とか、「ブックレット」とかもありますね。

・「原子から宇宙まで」
ヘクトの例ですけど、「ヘクタール(100アール)」がいいと思うんですけど。


UEJさん、使えそうな材料あったら、使ってくださいね。

それにしてもこれから書こうと思ってたことを、すでに書かれているのが
あるので、知ってしまったらもう書けないなあ。

私も暦関係のことを書いてますので興味のあるかたはどうぞ。

・「暦と星」
http://asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/europe/cal_star.htm

・「calであそぶ」
http://asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/compt/calendar.htm
url : <http://www.asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/>
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<62> OZMA 1999/05/22 Sat 16:39:11
たいへん楽しく拝見させていただきました
「言葉遊び」好きなんです 同類(?)の方を見つけられてシアワセでした
小ネタをひとつ(考察なしですが)提供したいと思います
長い=longですよね
竜の字って中国発音をひらくとlongになります。漫画にもありますが。
インド系の神話に出てくる竜族はNaga(ナーガ)
「だから竜ってナガいのね」ってのはちょっと苦しいでしょうか?
ちなみに日本の方でJISでは出せないんですが
「谷偏に 龍」 と一文字で書いて(23画)「ながたに」と読む
苗字の方がいらっしゃいます。
その方曰く「龍が寝そべるくらい長い谷に先祖が住んでたんだ」とのことです
e-mail : <o2ma@cts.ne.jp>
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<61> ビーバ 1999/05/20 Thu 06:04:06
第38話『言葉をたどって幾千里』についてですが、サンスクリット語「argha」と
ラテン語「aqua」が同族語というのは、かなり怪しいと思います。
私も、最近まで同族語だと思っていたのですが、語源辞典をあたってみると、
この2つを同族として扱っているものは見られませんでした。
「aqua」とサンスクリット語「ap-」を比較しているものはありますが
(ただし、比較しているだけで同族と断定しているわけではない)。

「argha」と「aqua」が同族というためには「gh」と「qu」の対応を説明しなければ
なりません。どうでしょうか? ちなみに、ラテン語の「qu」には、通常、サンスク
リット語の「p」「c(英語のchの音)」が対応します。例えば、
ラテン語 quattuor; サンスクリット語 catur; 「4」,
ラテン語 quinque; サンスクリット語 pan~ca(n); 「5」
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<60> ペルセ 1999/05/15 Sat 12:54:04
こんにちは。個別のお話でも少し感想を。
第3話「かんむりー!?」
車の名前の語源って結構気になるんですよね。冠シリーズ(?)も昔いろいろ調べました。
私は、Crowm(英)=王冠、Corona(羅)=花輪、 corolla(羅)=小さい花輪
というのは車格まで反映したネーミングじゃないかと深読みしているんですが。
(ラテン語の意味は研究社羅和辞典より)
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<59> UEJ 1999/05/13 Thu 09:59:56
ペルセさん、全38話読破おめでとう+ありがとうございます (^o^ )/
これからも月2話くらいのペースで続けていく"予定"でございますので
(今月はとりあえずノルマ達成!?)またお暇なときにでもぜひお立ち寄りくださ〜い。
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<58> ペルセ 1999/05/12 Wed 08:27:57
コトバ雑記38話まで読ませていただきました。
いやー〜ホントにシナプスがつながりますね。
どれも面白いですが、1番は「リンクは…」の話ですね。
リンク・フリーは盲点でした。言われるまで気付かないですね〜。
英語ではないということは、いわゆる和製英語ですか。
誰がどこで使い始めたんでしょう。(^o^)
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<57> UEJ 1999/05/09 Sun 17:24:48
こんにちは、ペルセさん!

> 私はもともとは西洋系の言葉が好きだったんですが、
> 今は東洋系の方にも興味が広がっています。
私は言葉と言葉の関係が大好き、要は自分の頭の中で「おおっ、そうだったのか〜!」と
シナプスがつながればそれでウレシイというヤツです (^^ゞ
というわけで言語学などをちゃんと勉強したわけではないので雑学集の域を出ていませんが、
楽しんでいっていただければ幸いです。^o^)/
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<56> ペルセ 1999/05/08 Sat 10:20:30
こんにちは、UEJさん。
「言葉の世界」から、リンクを見てやってまいりました。
あちらの掲示板でやっている中国語のLとRのお話、面白いですね。
私はもともとは西洋系の言葉が好きだったんですが、今は東洋系の方にも興味が広がっています。
UEJさんのHPも内容盛りだくさんですね。じっくりと拝見させていただきます。(^^)
e-mail : <ypm99481@biglobe.ne.jp>
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<55> Kerberos 1999/05/08 Sat 01:46:08
レスありがとうございます(^.^)

なるほど"参加表明する"という意味でとらえれば納得って感じです。
でも『購』には『貝』がついていてこれは本来『お金(=貝)』を示すもの・・・って
考え始めてしまうとちょっと(^^ゞ。
『無料』も『一種のお金』と考えればいいんでしょうか(^^ゞ
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<54> UEJ 1999/05/07 Fri 09:39:02
> 「購読」っていうのは購入して読むものだと私は思っているのですが・・・。
確かになんて言えば良いのでしょうね。
こういう決まりきった挨拶はやはり漢語の方がしっくりくるのでしょうが
(和語で「読んでくださってありがとうございます」と言ってもあまりにストレート過ぎるし)、
単に「読む」ことを表す漢語って思い付かないですね。
「ご高覧」からの造語で「ご高読ありがとうございます」なんていかがでしょう^^;
WWWの登場以前は、ただで何かを読んでもらうという状況はあまりなかったですものね。
そのうち英語のsubscribeが取って代わって「サブスクライブありがとうございます」
なんて言い回しが出てくるかもしれません。
英語の「subscribe」の元々の意味は「sub(下に)」「scribe(書く)」ことから
「署名をする」の意味。ここから「(署名をして)同意する、参加表明する」の意味に変化して
現在の「購読する」になったようです。だから語源的には無料のものでもOKですね。
# 漢語の場合文字が表意文字だからこういった意味の変化は英語に比べると起こりにくいですね。
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<53> kerberos 1999/05/06 Thu 01:42:09
>遅くなりましたが「リンクはご遠慮ください!?」更新しておきました。
ありがとうございます(^_^)。

たぶんネタにはならないでしょうが素朴な疑問をひとつ。
私はいくつかメールマガジンを読んでいるのですがいろいろ面白い情報を
提供頂きながら「無料」というありがたさ。(ここを含め、多くのWebsiteもそうですが)
でも大抵のメールマガジンには「ご購読ありがとうございます」ってあるんですよね。
「購読」っていうのは購入して読むものだと私は思っているのですが・・・。

大変でしょうけど、これからも楽しい語源の知識を提供してください。
それでは(^.^)/
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<52> UEJ 1999/05/01 Sat 18:46:45
過去のログは右上のLogボタンからどうぞ。
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<51> UEJ 1999/05/01 Sat 18:45:21
こんにちは、Bela Flekさん!ご訪問ありがとうございます。
> UEJさんの語源の知識の深さに感服しております。
とんでもないっす、そろそろネタ切れで困っている今日このごろです (^^ゞ
なんか面白いネタがあったらこっそり教えてください。

Kerberosさん、遅くなりましたが「リンクはご遠慮ください!?」更新しておきました。
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<50> Bela Flek 1999/05/01 Sat 11:09:32
初めまして。Bela Flekと申します。ハンドルは外人っぽいですが、日本人です。
たくぶんさんの「あうあうネットワーク」のリンクから来ました。
UEJさんの語源の知識の深さに感服しております。
言葉って、意外と知られていない奥深さがあるんですねえ。
非常にコンテンツが豊富なので、とても1日では読みきれません。
また来ますね。ではでは。
url : <http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/4989/>
e-mail : <BelaFlek@mcn.ne.jp>
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<49> Kerberos 1999/04/27 Tue 00:23:42
ひろびろ(^.^)
なんか素朴な疑問に付き合わせてしまい申し訳ありませんでした。

せっかく調べて頂いた内容が消えてしまうのはもったいないので
『リンクはご遠慮ください!?』の下のほうに整理して
追記して頂けると嬉しいのですが。
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<48> UEJ 1999/04/26 Mon 09:37:25
「link」の目的語がリンク先なのかリンク元なのかちょっと気になって調べてみました。
「link pageA to(またはwith) pageB」と書くとpageAがリンク元、
「link pageA from pageB」と書くとpageAはリンク先です。
ということで「free to link your page to mine」
あるいは「free to link this page from yours」と書く方が確実かな。長ったらしいけど。
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<47> UEJ 1999/04/26 Mon 09:15:10
> ところでこの入力エリア横に広くならないものでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。
前々からやらなきゃと思っていたのですが、面倒くさくてほったらかしていました。
自分で言うのも変ですが、随分書きやすくなりましたね ^^;)

英語では「free to link this page」と書けば通じると思います。
altavistaでこのフレーズを検索したら753件返ってきました。
# でもgooで「リンク・フリー」を検索したら結果は28741件(笑)。
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<46> Kerberos 1999/04/26 Mon 00:33:56
UEJさん どうもです
某サイトの方にここのサイトを引き合いに
だしてMailできいて(?)みたら『linking freeみたいに動詞で使うもの』ではなかろうか、という
回答をいただきました。『リンクフリー』とカタカナで書けば日本語だということでOKって
ことでしょうか(爆)
ネイティブスピーカーが知らないということは
日本独自の可能性があるのでしょうか?
誰だ、言い出したのは?(^^ゞ

ところでこの入力エリア横に広くならないものでしょうか?
改行位置がどうもつかみにくくて、、、
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<45> UEJ 1999/04/22 Thu 11:31:49
「リンクフリー」について、英語のネイティブスピーカーに聞いてみましたがやっぱり
「決まった言い回しは無い。そもそもそんなことが書いてあるページは見たことがない。」とのことでした。
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<44> UEJ 1999/04/21 Wed 16:40:12
こんにちはKerberosさん。
確かに、そういえば英語ではなんて言うんでしょうね(いいかげんな作者…(^^ゞ)。
大体「リンクをご自由に」なんて書いているページ自体をあまり見ないような気がするけど。
今度暇なときに調べてみます。
ちなみに中国語では「自由鏈接」と言うそうです。
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<43> Kerberos 1999/04/21 Wed 02:44:52
はじめまして(^.^)
メールマガジン『 WebCatch 』に紹介された
記事を見てきました。
『リンクはご遠慮ください!?』を読みました。
う〜ん、なるほど。そういわれてみればそうですね(^^ゞ。
ところで素朴な疑問として
『リンクはご自由に』というのは英語で
何というのでしょうか?
もっとも『Japanese Only』とか
書いているのにLinkについては英語というのも
変な感じではありますね(^^ゞ
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<42> UEJ 1999/04/19 Mon 22:12:01
?さんのコメント、どのエッセイに対するものか分からなかったので、申し訳ないですがログを調べさせてもらいました。
おそらく第24話「世界のコトバ」に関するものだと思います。
確かに中国語と一つの言語に分類するのは無理があるかもしれません。
北京の人と香港の人では話は殆ど通じないそうですから。
「言語」と「方言」の境界をどこで引くかという問題ですから、結構難しそうですね。
言語学ではどう定義しているのでしょうか?ご存知の方は教えてください m(_ _)m
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<41> ? 1999/04/19 Mon 13:52:08
中国語にもいろいろあると思うのですが?
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<40> UEJ 1999/04/15 Thu 21:07:43
コトバ雑記のページの中でもっともアクセスが多いのは第23話の「グラマーとビキニ」。
なんたってinfoseekで「ビキニ」で検索すると2番目にランクされますから。
画像を求めて来られた方には申し訳ないですが、やはりアダルトサイト強しです ^^;
ちなみに2番目に多いのは第32話「原子から宇宙まで」。理系の方が検索されて来るのかな?
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<39> たくぶん 1999/04/12 Mon 08:52:51
 
 マグロなどの魚に多く含まれているDHAを多く摂取すれば、頭が良くなると言うが、DHAを
 含んでいるマグロは頭がいいのか悪いのか。そんな疑問に答えるべく某大学の研究グループ
 と一緒に世界のイワシ漁場でマグロの知能検査と聞き取り調査を行っている拓文です。
 
 UEJさん、私はとっくにUEJさんのページにリンクを張っているものだとばっかり
 思ってましたが、本日、UEJさんのページに、私のページのリンクのページから
 リンクを張っていない事に気がつきました。本来ならば菓子折の一つや二つを
 持参してお詫びにお伺いしなければならないところですが、なにぶんUEJさんは
 異国の地にいらっしゃるので、先程トップページで再度ご紹介だけさせて頂き、
 早々にリンクを張らせて頂きますので、お許しください。そしてこれからもどうぞ
 よろしくお願い致します。よく忘れるんですよ私。
 あ、だから「忘れようにも思い出せない」っていうサブタイトルなんですけどね(笑)
 
url : <http://www.vector.co.jp/authors/VA008237/index.htm>
e-mail : <fox@tokai.or.jp>
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<38> UEJ 1999/04/05 Mon 13:02:30
ビーバさん、お久しぶりです。
チャイは基本的に紅茶です。
トルコのチャイは紅茶に砂糖をたっぷり入れたもの(粉末で売ってるアップルチャイも人気)。
インドはよく覚えてないけどミルクをたっぷりいれた紅茶だったとおもいます。
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<37> ビーバ 1999/04/04 Sun 23:24:54
そういえば、チャイなんて飲み物があったような。
あれも、お茶の一種なんでしょうか?
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<36> UEJ 1999/04/04 Sun 12:15:26
拓さん、ご指摘ありがとうございます。修正させて頂きました。
ついでにリンク先の「or.jp」→「ne.jp」変換もやっておきました。
でも結構無くなっているリンク先が多い ;_;)
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<35> 拓 1999/04/03 Sat 22:55:33
お茶の語源が北京語というのは少し適切ではありません。広東語ですから。それからもっとさかのぼれば雲南の地方語にたどり着きます
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<34> UEJ 1999/04/02 Fri 15:59:45
第35話「おまえの父さん…」をアップしました。
今回はオチが決まった!と本人は思っています (^^;
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<33> UEJ 1999/03/06 Sat 12:52:02
ようこそ、mitsuoさん ^-^)/
う〜ん、mitsuoさんのなぞなぞ、分からないです。
今度また来られた際には答えを教えて下さいね。

ビーバさんに指摘して頂いた「アンコール」、訂正文を追加しました。
また何かあったら教えて下さい。_(_ _)_
url : <http://www.grad.math.uwaterloo.ca/~kueda/>
e-mail : <kueda@neumann.uwaterloo.ca>
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<32> mitsuo-n 1999/03/05 Fri 10:31:15
Mitsuo'sHomePageのmitsuo-nです。My H.Pにご訪問いただき、
掲示板にもご記入いただき、有り難うございました。
早速 貴H.Pの「コトバ雑記」を拝読させていただきました。
なかなか 良く勉強されていて大変楽しく読ませていただきました。
特に 原子から宇宙まで、キャベツ畑の恐怖、リンクはご遠慮ください、
中日タイガースなどは印象に残りました。有り難うございました。
十干十二支(干支)から得た標語を一つ・・・
 ”亥が未になれ戌となれ!”  解りますか? 解らないでしょうね?
まあ 解らなくてもいいです。私が勝手にこじつけたものですから・・・(~!~)(^_^)(^o^)
url : <http://www.biwa.ne.jp/~mitsuo-n/>
e-mail : <mitsuo-n@mx.biwa.ne.jp>
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<31> UEJ 1999/03/03 Wed 09:43:04
どきっ、最初の方のエッセイは裏付けの取り方がちょっと甘いかも…
改めてOEDで調べてみると「フランス、イタリアでこの用法で使われていた証拠はない」と書いてありますね。
ちなみに「bis」はラテン語で「二回」と言う意味、
「ビスケット(biscuit)」は二回焼くことからその名がつきました。
# なんて話題をそらせてゴマカス (^_^A
url : <http://www.grad.math.uwaterloo.ca/~kueda/>
e-mail : <kueda@neumann.uwaterloo.ca>
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<30> ビーバ 1999/03/02 Tue 23:47:13
 第5話についてちょっと。
 再演奏を求めるのに「アンコール」と言うのは、英語が元になっていると思います。英語では、"Encore!"と言います。フランス語では、"Bis, bis!"というようです。
 また、フランス語でも、"Encore!"ということがあります。この場合の意味は「もう1回!」「もっと!」、食事の時なら「おかわり!」です。

 すでに出た話題だったら、すみません。
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<29> UEJ 1999/02/28 Sun 17:58:59
第32話「原始から宇宙まで」をアップしました。
ちょっと(かなり?)理系向けの内容になってしまいました (^_^;
url : <http://www.grad.math.uwaterloo.ca/~kueda/>
e-mail : <kueda@neumann.uwaterloo.ca>
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<28> UEJ 1999/02/27 Sat 11:10:26
ビーバさん、回答ありがとうございます。
なるほど「月立」だったわけですね。
日本語の数の数え方に関してはこんなページを見つけました。
http://www2.justnet.ne.jp/~y-kawamura/gimon/no35/kazoekata.htm
url : <http://www.grad.math.uwaterloo.ca/~kueda/>
e-mail : <kueda@neumann.uwaterloo.ca>
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<27> ビーバ 1999/02/26 Fri 00:21:15
 はじめまして。

 一日を「ついたち」と読むのは、「つきたち(月立)」の音便です
(「書き」+「て」が「書いて」となるのと同じ音の変化です)。

 陰暦では「新月」を月の初めとするため、隠れていた月が出てくるという意味で「月立」というわけです。

 「朔日」の「朔」の字は、だんだん欠けていった「月」が「逆」に大きくなっていく様子からできていて、「ついたち」の意味があります。

 二十日「はつか」の方は、「はた(20)」+「か(日)」だと思いますが、調べたわけではないので怪しいです
(「はた(20)」は「はたち(20歳)」「はたとせ(20歳)」などに見られる)。
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<26> UEJ 1999/02/24 Wed 10:27:01
個人的には外国語が絡んでくるやつを趣味としていて、あまり日本語自体の語源は知らないので、いいかげんな回答ですが…

一日は朔日とも書くように、月の運行と関係あるのではないでしょうか?朔はサクと読んで新月の意味です。八朔(ハッサク)は八月一日が食べごろなんだとか。
はつかは「わずか」と語源が一緒とどこかで読んだことがあります。でもそうだとすると「はたち」とは関係ないのでしょうかね?
url : <http://www.grad.math.uwaterloo.ca/~kueda/>
e-mail : <kueda@neumann.uwaterloo.ca>
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<25> 黒木 1999/02/24 Wed 04:21:24
語源について知っている方がいらっしゃいましたら、どうぞ御教授お願い致します。
1日はなぜ ついたち と読み 20日はなぜ
はつか と読むのでしょうか?
宜しくお願い致します。
e-mail : <m-kuroki@mwb.biglobe.ne.jp>
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<24> 中沢順子 1999/02/17 Wed 23:04:45
お久しぶりです。ご無沙汰してごめんなさい。香川にきて二年が経ちます。一年目は最悪でしたが、今は何とか地に足をつけて生活しています。中沢ともそこそこの生活を送っています。りこさんもすごく幸せそうですね。いろいろはなしたいことがいっぱいあります。今度はきちんとお話しします。とりあえず近況報告まで。
e-mail : <rot2777x@kgw.enjoy.ne.jp>
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<23> D.I 1999/02/16 Tue 21:43:17
はじめまして。
コトバ雑記、すごくおもしろいです。
まだ読み途中なんですけど、ひとつ思ったこと。
真偽は定かではないんですけど、
第18話「帝王サラダ」の帝王切開の語源で、
ローマの皇帝が好奇心から妊婦を妊娠○ヶ月の各月数集めて、
その腹を割いて胎児の様子を見た。
という故事に由来するというのを聞いたことがあります。
e-mail : <d-irasawa@crcpc833.tky.crc.co.jp>
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<22> UEJ 1999/02/16 Tue 08:48:46
SUSさん、こんにちは。
最初の一行『本名「穂刈」です』の部分を読んで、
一瞬大塚製薬の穂刈さん本人からかと思ってちょっとドキドキしてしまいました(^^ゞ。
いまだに謎の「ポカリ」です。真実を知りたいような、このまま俗説を残しておきたいような…^-^;
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<21> SUS 1999/02/15 Mon 07:45:56
こんばんは!SUSこと本名「穂刈」です。
自分の名前で検索をかけたら「穂刈さんの汗」
が出てきました。いやー、まいりました(笑)
想像してしまうと気持ち悪いですね・・。
それにしても「ポカリ・スウェット」開発者が穂刈さんという説は本当なのでしょうか?未だ謎のままです。
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<20> takubun 1999/02/09 Tue 00:15:33
こんにちは「キャベツのリベンジ(笑)」とても面白く拝見致しました。
私の脳内では、海馬の先の扁桃葉が興奮状態に陥り、新規に
シナップスが261本も接続されて、ドーパミンが大量に放出しました。

思えばボンカレーの「ボン」がフランス語のボンジュールのボン(良い)
から付けたとか、ククレカレーのククレは「クックレス(調理要らず)」
からもじったという裏話を知った時以来のプルプルでした(笑)。
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e-mail : <fox@tokai.or.jp>
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<19> UEJ 1999/02/07 Sun 12:29:56
第31話「キャベツ畑の恐怖」を掲載しました。
ちょっと語源ヲタクすぎるかもしれないけど私としては今までの中で一番気に入っているエッセイで、久々の五つ星です。
ご感想お待ちしています ^-^)/
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<18> UEJ 1999/02/03 Wed 10:10:26
poteさん、masakoさん、Mitsuyoさん、いらっしゃいませ \(^o^( )^o^)/
「ほほ〜」とか「へ〜っ」とか「ふ〜ん」とか
「ひ〜っ」とか(?)「はーはー」とか(??)言って頂けるとすごくうれしいです。
(最近書き方がたくぶんさんに影響されてるような気がする ^_^;)
参考のために何本くらいシナプスがつながったか教えていただけると幸いです(わからんっつうの)。
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<17> Mitsuyo 1999/02/02 Tue 20:54:17
初めまして。私もたくぶんさんのところから
きました。検索でたどりついた時は、"油断"のことでだけで頭がいっぱいだったので、ウォータールーということに全然気がつきませんでした。
私はオタワ在住です。ホームページ、いろんなことをご存知ですね。"あ〜、そうなんだ〜"と感心することばかりです。またちょくちょく遊びにきたいと思います。
e-mail : <mitsuyo@istar.ca>
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<16> masako 1999/02/02 Tue 09:02:43
初めまして。
私はこういう「ふーん」っていう話が大好きで、言語学を専攻してしまいました。
授業とは比べものにならないくらいおもしろいです。
e-mail : <masako-k@mti.biglobe.ne.jp>
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<15> pote 1999/02/01 Mon 21:52:07
こんにちは。
たくぶんさんの所からやってきました。
長いことコンピュータ関連の仕事をして
来ましたが、何も知らずにいましたですよ。
これからも、寄らせていただきます。
e-mail : <pote@micro.vip.co.jp>
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<14> UEJ 1999/02/01 Mon 11:23:00
たくぶんさん、いらっしゃいませ。
私のページは「リンクフリー」ではありませんのでリンクは勝手に張ってもらって結構です…
ぢゃなくて、どうぞ張って下さい…
でもなくて、ぜひとも張って下さいませ〜 _(_ _)_
url : <http://www.grad.math.uwaterloo.ca/~kueda/>
e-mail : <kueda@neumann.uwaterloo.ca>
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<13> たくぶん 1999/02/01 Mon 06:34:23
UEJさんこんにちは、あうあうNetworkの拓文です、拙の顔文字を
ご使用下さってありがとうございます。「コトバ雑記」拝見しました。
その内容と質の高さに、私の愚鈍なシナップスも、ぷるぷるしています。

是非とも私のWebでもご紹介させてください!というか、もう、しちゃいましたが。(笑)
うちからもリンクを張らせてください!。 UEJさん、どうぞこれからもよろしく
お願いします。それではまたお伺いいたします。Take care for now,
url : <http://www.vector.co.jp/authors/VA008237/>
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<12> もるちゅ 1999/01/20 Wed 08:00:04
おもしろかったです。
ちなみにコンドームとは造語で
”今度 生む”だそうです。
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<11> Micky 1999/01/18 Mon 04:29:04
穂刈さんの話、面白く読ませておきました。カルピスの方ですが、カルシウム+サルピス(梵語で「水」の意)というのが語源らしいですね。
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<10> TOSS 1999/01/17 Sun 17:06:00
Yahooから飛んできました。
面白かったです。

ところで、フレンチスピーカは、コンサートのアンコールの時には
どう叫ぶのでしょうね?「アンコール!」を連呼するのは
日本の文化だと思いますが・・・

それでは
url : <http://ottotto.com/>
e-mail : <toss@earthlink.net>
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<9> Hide 1999/01/12 Tue 05:42:24
早々に干支について取り上げて頂き、ありがとうございました。
今まで疑問に思っていた事が解り、スッキリできました。
既にご存知と思いますが、下記サイトにも干支の漢字の起源が記載されていました。
(星座の形だったとは知りませんでした・・・)

「言語学漢・鈴木健司のホームページ」の第一話です。
http://www.amitaj.or.jp/~kenji/japanese.htm
e-mail : <motooka@lares.dti.ne.jp>
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<8> UEJ 1999/01/09 Sat 18:00:53
干支について第28話に書いてみました。
五行の考え方などもう少し書くと面白かったかもしれませんが、紙面の都合上(なんて、そんなもん無いんだけど^_^;)やめました。それに「オチ」が思い付かなかったので★3つです。
url : <http://www.grad.math.uwaterloo.ca/~kueda/>
e-mail : <kueda@neumann.uwaterloo.ca>
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<7> UEJ 1999/01/05 Tue 15:09:10
干支ですか、今度現実逃避モードの時にでも調べてみます(もう「季節柄」では無くなっちゃうなぁ^_^;)。
中国語のピンインの「r」は英語の「r」と「j」の間くらいの発音です。先学期取っていた中国語の先生によると「treasure」の「s」の発音に近いとのこと。「り"ーべん」と書くと感じがでるかも!?
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<6> 魚占い 1998/12/28 Mon 05:23:42
はじめまして。楽しく読ませていただきました。
それにしても、よくここまで調べましたねぇ。
これからも楽しみにしております。
では
e-mail : <logay@anet.ne.jp>
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<5> 杏 1998/12/25 Fri 21:34:27
突然ですが・・・。
普通語(中国の標準語)では、日本は「ri ben」と今はなっています。
「り」より、もっと巻き舌なんですが、「じ」とは遠いんですね。
それとも、マルコポ−ロの時代だと[z]あるいは「j」に近い発音してたんでしょうか。
わたしも「言葉」についてのHP作成しかけていて、ちょっと立ち寄らせていただきました。
言葉をコンテンツにすると内容が膨らむと思いまして。
ただ、膨らみすぎて、簡略にする必要になってきつつあるんですが・・・。
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<4> Hide 1998/12/22 Tue 06:50:48
はじめまして!今月(12月)のはじめ頃から拝読させていただいております。
一つお願いがあります。リクエストです。
季節柄「干支」の話をして頂けませんか?
干支の意味です。
干支は植物の成長をあらわしたものだ、と聞いたことがあります。
ね(子)=種
うし(丑)=種が水をすった状態
とら(寅)=芽が出て双葉が広がった状態
・・・
という事らしいのですが、正確なことは知りません。
もし判りましたら、解説をお願いします。
これからも興味深い話を聞かせてください。
e-mail : <motooka@lares.dti.ne.jp>
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<3> UEJ 1998/12/17 Thu 16:04:11
Synさん、書き込みありがとうございます。
野球用語のバッテリー、私はあまり野球を見ない人なので、中学生のころまで「攻撃側」のことを指す言葉だと思い込んでいたものです(^_^;)
電池の由来もはじめて知りました。こういう、語源をたどるとその物の昔の姿が浮かんでくる名前って個人的に結構好きです。
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<2> Syn 1998/12/16 Wed 10:32:05
はじめまして。 楽しく読ませていただきました。
ところで 「バッテリー battery」の語源ですが
故アイザック・アシモフ氏によると 「砲台の列」
なんだそうです。 戦争で使うあの砲台。 当時は
危ない砲弾のアレではなく 「投石器」だったよう
ですが。
で 電池というのは昔は銅版と硫酸紙 (だったかな?)
を重ねて作ったそうで 銅版と硫酸紙が並ぶさまと
砲台が並ぶさまが似ているということで battery
という名がついたそうです(^^)
ということは battery は (弾を) 打つモノ・つまり
batter からきているとも想像できますので 日本で
使われている「ピッチャー+キャッチャー」とは
正反対の意味になってしまうのが面白いところですね(^^)
e-mail : <kohshi@inaba.forum.or.jp>
.
<1> UEJ 1998/12/12 Sat 12:12:14
いらっしゃいませ。
ご意見、ご感想など気ままに書いてやってくださいまし )^o^(
url : <http://www.grad.math.uwaterloo.ca/~kueda/kotoba/>
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